荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
既に全国では、大阪府をはじめ、熊本県内では熊本市や玉名市が条例を廃止し、先ほどの人権教育及び人権啓発の推進に関する法律に沿って、人権全体へ対応する法律へ改正しています。
既に全国では、大阪府をはじめ、熊本県内では熊本市や玉名市が条例を廃止し、先ほどの人権教育及び人権啓発の推進に関する法律に沿って、人権全体へ対応する法律へ改正しています。
こうした文部科学省からの働き方改革の方針を受け、熊本県教育委員会は、県教育委員会、市町村教育委員会、学校、教職員と保護者、地域が一体となって学校の働き方改革に取り組むため、2020年8月に、2020年度から2023年度までの4年間の熊本県の公立学校における働き方改革推進プランの策定を行い、その取組を進めているところであり、今回、2021年度の取組状況について検証を行い、その結果を公表しました。
昨日、浅田市長が答えられました、熊本県が子ども医療費助成を拡充するということで、来年から高校3年生までやられるということで大変いいことだと思います。これまで市長のほうでも述べられてきたということだったけれども、実は群馬県はずっと前から県として中学3年生だから、各自治体の給食費無償化は物すごく広がっているんですよ。
本市の安心安全をさらに強靱にするために、今回の計画以外の公共下水道区域につきましても調査を進め、また、公共下水道区域以外の区域におきましては関係部署との連携を図り、浸水対策の方向性を探ってまいるとともに、流域治水の観点からも、熊本県や福岡県、大牟田市など関係団体と連携いたしまして浸水被害の軽減に取り組んでまいります。
なお、歳入の6款諸収入6,000円につきましては、熊本県後期高齢者医療広域連合へ派遣している職員に係るものでございます。 議第79号につきましては以上でございます。 以上で保健福祉部所管の議案4件の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
来る10月12日及び13日に人吉市で開催される第280回熊本県市議会議長会に出席のため、浜崎英利副議長を派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 69:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 御異議なしと認めます。
また、今議会では、恋路島の活用について、利活用への質問がありましたが、秋には、熊本の自然観察をされる方々の来訪があると聞いています。 水俣湾は、太古より、紫尾山からの湧水、そして、この豊かな自然林を持つ島からたくさんの魚たちが湧き出てくるようなところであったと想像します。 私は今でも、この魚わく海を取り戻すための施策が必要であると思っています。
第7条、第11条は熊本県知事指定公益社団法人が行います。第10条は、年1回、浄化槽にたまった汚物や汚泥を取り除く。第6条は、保守点検の回数、年3回以上、4回以上が義務づけられている。これは家庭と業者との契約で、市当局は関知しないと言われております。しかし、毎月、管理点検料には5,000円かかっているわけです。
さらに、今月8日、熊本市が旧統一教会との関連が疑われる26団体と熊本フォーラム、熊本ピュアフォーラムについて今後後援をしない方針を明らかにしました。これらの団体名についてはあらかじめ資料をお渡ししているところですが、熊本市が調べたところ、これらの団体が関わる行事9件が熊本市と熊本市教育委員会の後援を受けていたということです。
熊本県では、大津町が、がんを治療されている方の就労や社会参加など、生活の質の向上を図るため、医療用かつら購入費の助成金を交付されています。対象者1人につき2万円または購入費用の2分の1の額を予算の範囲内で助成してあります。購入した日から1年以内に申請となっているようです。
まず1点目なんですけれども、9月2日付で熊本県から各市町村教育長宛てに届いております県立学校における生理用品の常備についての通知はどのような内容かとの御質問でした。 熊本県教育委員会において、今年の6月から県立学校6校のトイレなどに生理用品を試験的に配備し、児童生徒の実態把握及び効果的な配備方法について検証されました。
〔14番田中浩治君登壇〕 3:◯田中浩治君 ◯田中浩治君 まず冒頭に、今週末の9月17、18日の両日にかけ、24競技に県内各地から七、八千人が集う第77回熊本県民体育祭が水俣市・葦北郡にて、原則無観客で開催をされます。
①、新聞やニュースの報道では、熊本県内の公立病院となっているが、総合医療センターと島津製作所、または島津メディカルシステムズ熊本営業所との関わりはどのようになっているのか。 ②、本件について、当該事業所から連絡はあったのか。また、こちらから問合せなどは行ったのか。その結果はどうだったのか。 ③、院内の設備の点検、調査などは行ったのか、その結果はどうだったのか。
それでは初めに、1点目の高校・大学等との連携による取組についてですが、提案された熊本自由民主党市議団さんより、改めて提案内容の趣旨について御説明をお願いいたします。 ◆平江透 委員 熊本自由民主党市議団から提案いたしました高校・大学等との連携による取組につきまして、その理由を簡潔に説明いたします。
…… 21 市長の答弁…………………………………………………………………………………………… 21 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 22 ○岩阪雅文君の質問…………………………………………………………………………………… 22 1 新型コロナウイルス感染症に対する具体的対応について……………………………… 22 2 熊本県民体育祭水俣市
新型コロナウイルス感染症につきましては、第7波による爆発的な感染拡大や病床使用率の上昇などの状況を踏まえ、熊本県からは8月2日に熊本BA.5対策強化宣言が発令をされております。本市におきましても、いまだに新規感染者数が1日100人を超える日が多く発生し、8月21日には過去最多となる1日209人の新規感染者を記録するなど、非常に厳しい状況が続いております。
それでは、お手元の令和3年度熊本市一般会計の決算についてに基づき、令和3年度決算について御説明申し上げますが、私からは、決算収支の状況に加えまして、令和3年度の当初予算編成時にお示ししておりました新型コロナウイルス感染症関連経費や熊本地震関連経費、まちづくりの重点項目を中心に、総括的な説明をさせていただきます。
旧荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札による方法で入札を実施し、契約金額3億8,500万円で県内事業者と市内事業者の共同企業体であります、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田・橋本建設工事共同企業体、代表者株式会社前田産業、代表取締役木村洋一郎を相手方として契約するものでございます。 議案資料の1ページをお開きください。
│ │ 第 4 議第103号 同 病院事業会計補正予算 │ │ 第 5 議第104号 同 水道事業会計補正予算 │ │ 第 6 議第105号 専決処分の報告について │ │ 第 7 議第106号 熊本市附属機関設置条例の一部改正について │ │ 第 8 議第107号 熊本市税条例等の一部改正について
また、(仮称)熊本市防災基本条例の制定に当たっては、理念的条例にとどまらず、実効性を確保した条例としてもらいたい旨、意見要望が述べられました。 以上の内容について、委員長報告に記載し、報告することでいかがでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○田尻善裕 委員長 では、そのように報告させていただきます。